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第2話:年商5億円の壁の破り方

年商5億円未満の経理は過去の整理が目的ですが、年商5億円以上の経理は会社の未来のために存在すると言っても過言ではありません。

何が経費で落とせるか、どうすれば納税額を少なくできるかという経理と、今期どれくらいの金額を投資に回せるのか、新規事業に必要な資金調達法を熟知し自社に有利な取引条件はこうですと社長に提案できる経理と、どちらが会社にとって貢献度が大きいでしょうか。

たとえば会社に新しいコピー機を入れるとき、現金で買う、レンタル、リースの3つの選択肢があったとします。このとき税理士は、どれでも経理上は問題ないので好きな方法を選んでくださいというのです。私がうまく処理しますと。

でも私にしてみれば、今期は運転資金が少ないのでレンタルにすべきとか、レンタルよりリースのほうが年間でこれだけ支払いが少なくてすむとか、そういう未来のための前向きなアドバイスをしてほしいのです。

坂本桂一