6-3 NO.1「身代わり記事」が個人事業のビジネスブログ成功の鍵

こんにちは。木下賢一です。

個人事業のビジネスブログを成功させるポイントは7つあります。全部公開します。

お客様が関心を持つことは決まっている

大前提は「自分が書きたいことではなくお客様が聞きたいこと」を書きます。事業は行きつくところ顧客思考です。ですからお客様に喜んでもらう記事を書くのです。お客様の関心は生活圏内10メートルということを意識して、例(たとえ)を使う場合には身近なもので例えるとわかりやすくなります。そして大事なことはお客様は私(あなた)に一切関心を持っていないと考えて取り組みべきということでしょう。人が一番関心を持っているのは自分自身です。

ではお客様が何に喜ぶかというと「身代わり記事」です。自分のお金を使わない、時間を使わない、労力を使わない、だけど読めば結果がわかるという記事がベストです。そして作業効率化記事も喜ばれます。例えばブログカスタマイズのCSSソースをそのままコピーできるものなどの時短系。最新情報や穴場情報、舞台裏、つまりあなただけしか知りえない情報も喜ばれます。

リアリティにこだわる

客観的で頭のよさそうな記事は面白くありません。もちろん企業向けであれば話は全く異なってきます。個人事業主のブログはそこに「人」を感じさせなければなりません。これがとても難しいところですね。

要はリアリティーが必要なのです。理屈や理想論というのは実は誰もがわかっていることなんです。それをたくさん書き連ねても「よく調べたね」で終了です。ファンになることはおそらくありません。よって主観を書き添える必要があります。そして書き手の温度が重要。その温度を間違いなく読み手は感じ取ります。

お客様の個人情報を取得する記事を用意する

緊急性が高いものであればその場で売ることが可能、とはいきません。お客様はネットで100%比較を行います。まずは比較対象のテーブルに乗ることができ、さらにお客様のふるい分けを通過して、もう一度お客様に戻ってきてもらう必要があります。今はスマホ時代です。パソコンとは勝手が違います。お気に入りに登録などはまず起こりえないと考えたいところ。ですので足跡を残してもらう仕掛けが必須です。

ブログサイトの場合、個人情報を取得する仕掛けのタイミングは記事下です。有名なサイトを見て回ったところ、記事ページ:サイドメニューなしが増えてきています。つまりすべてのページでお客様の個人情報を取得することに力を入れているのです。

なお、スマホ全盛の今、お客様の個人情報獲得はパソコンよりもさらに敷居を下げる必要があります。これ重要です。

記事はとにかく100本あげる

ビジネスブログに即効性はありません。多くの事業所もぽつりぽつりと良い反応が出るのはだいたい記事を100件書いてからだそうです。もちろん一つ一つの記事に魂を込めたいところです。質の高い記事を量産する事が大事です。質が高いというのはお客様が喜んでくれるという意味です。

ブログ記事の執筆ルールを作る

鬼神のごとくやることは一点集中。仮想設定しているお客様が喜ぶ記事ばかりを書き続けます。その際の注意点は記述スタイルを統一するということです。全角で100と書いてみたり半角で100と書いてみたりでは読みづらくなります。マーカーは何色使うのか。どこで改行するのかなどのルールを作りましょう。そして読みやすさを誰かにチェックしてもらいましょう。さらには世界観も統一したいところです。それが顕著なのは画像です。どんな画像を使うかでイメージが変わってきます。画像もできるだけ統一したいところです。

検索エンジンを攻略する

基本中の基本は「記事タイトルが命」であるということ。タイトル文字は30文字を目安とし、検索ワードを用いながら魅力的なタイトルを作り上げます。しかし、興味をひくためにネガティブ系、たとえば「個人事業が失敗しやすい理由」などのようなタイトルは、やり過ぎると反感を買います。結局はオーソドックスな「なぜ…か」や「である〇〇の方法(数字を入れる)」といった定型型に落ち着くことになると思われます。

記事については500文字以上を目指します。FACEBOOKなどでは長文は嫌われますがブログは別です。さらに言いますとTwitterやFACEBOOKにブログの記事リンクをはった場合、そこから来てくれる方というのはある程度のボリュームを無意識に期待しています。その期待に応えなければなりません。リンクで飛んだ先が一言ブログだったりするとがっかりさせてしまいます。

記事作成をパターン化する

思い付きのまま書きたいことを書くのではなく、ある程度構造的なブログを書きましょう。有名なひな形は次の通りです。 タイトル(大見出し) 概要文 小見出し1 記事本文 小見出し2 記事本文 まとめ 守破離です。真似から入りましょう。結局はSEOだなんだといってもそれがお客様の役に立つかどうかです。役に立つ記事というのは読む方が「自分のために書いてある」ということがわかる記事で、読んで本当に役立つものです。

ちなみにこのブログは内向的な個人事業主がネットで10倍集客することを目的としています。そのためにどうすればいいかを書いています。セミナーと違って、読むという作業が入るため区分けしてお伝えせざるを得ません。そこで登場するのが動画ということになります。文字だけでは伝わりにくいのなら動画も使う。そのすべてはお客様に喜んでいただくためです。

まとめ

①喜んでお客さまの身代わりになろう
②お客様の役に立つ記事を書こう
③お客様を思いやる気持ちと熱意は必ず伝わる