3-3 集客型ホームページで使われる顧客情報獲得のための5つの手法

こんにちは。木下賢一です。

あなたの会社が提供する無料または低価格の商品・サービスと、お客様の個人情報をいかに交換するかがネット集客の鍵を握ります。見込み客が抱える悩みや課題を解決する情報や体験を、いわば体験版・お試し版として提供することが一般的です。

無料でこんなに素晴らしいのであれば「有料はもっと素晴らしいにちがいない」と感じてもらうもの・サービスをまずはお客様に提供します。

顧客情報獲得のための5つの手法をお知らせします。

とても大事な話です。

体験・お試し版の作り方には公式があります。

①まずは価値提供する内容を決定します。
例…調査レポート、ノウハウ、事例、診断、相談、サンプル商品

②次にその内容をどのようにまとめ、どのように提供するかを決定します。
例…小冊子、PDFデータ、DVD、音声や動画、体験

③上記①②をお客様の好みや行動をもとに統合します。
例…士業が行う無料相談、コンサルタントの無料セミナーや最新レポート、カウンセラーのお試しカウンセリング

体験・お試しをネットだけで終わらせると、機会を失います。

体験お試し版については手抜きは厳禁です。出し惜しみ・思わせぶりも厳禁です。

お客様を裏切らないように、誠実に、それこそ持っている力の120%を出し切るぐらいで臨みます。

一時期、小冊子が流行ったことがありました。今はPDFが主流となりつつありますが、たとえば高齢者向けのお試し商品であれば今もなお小冊子のほうが有効です。

高齢者向けの小冊子は、読了後、友人に手渡されることも十分に考えられるためネット全盛といえど効果はすたれていません。大切なのは見込み客にスムーズに申し込んでいただけることと、適切な提供と、期待を裏切らない内容です。

魅力的なお試し・体験版を作る5つのポイント

①お金を出してでも欲しいものを無料にする

よくご存じの手法でしょう。損して得取れの方法です。たとえばスマホの本体を無料にする、パソコンを無料でプレゼントするなどに通じる手法です。

②見込み客の50%以上が「それが欲しい」というものにする

売り手の視点ではなく、お客様(特に見込み客)の視点で徹底的に考えなければなりません。

③絶対に手抜きしない

これは何度も繰り返していますが、いわば入り口商品であるお試し・体験に、それこそ全精力をかける覚悟が必要です。

無料でこんなに価値があった。では次に1万円の商品をかうと10万円の価値があった。ならば次に30万円の商品を買ってみよう、という流れを作り出すのです。

④言葉を駆使する

いわばネーミングというのはお金のかからない商人の武器です。言葉を制することができればあらゆるものを売ることができると言っても過言ではありません。

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⑤お試し・体験版を告知する専用のページを用意する

ここで登場するのがセールスレターです。言葉遣いと順番ひとつで申込率が大きく変動します。お客様の好みや行動を分析し、そのうち客を今すぐ客に導き、お客様の目の前に「はいこれをどうぞ」「次はこれです」と、あなたがその道のプロとしてお客様を幸せに向かって手引きする作業です。

まとめ

①お金を出してもいいと思うものを無料にする。
②体験・お試し版の作り方には公式があります。
③魅力的な体験・お試し版にはチェックポイントが5つあります。